健康な土を作るポイント

土壌改良のポイントを見ていきます。


 趣味程度の農作業、週末だけの農作業などでも、一手間かけることで健康な良い土壌を作ることが出来ます。多くの化学肥料を使用しなくても有機堆肥を使用することで、土が肥えていき、おいしい野菜を作ることも可能になります。では、土壌改良のポイントを見ていきます。
@石灰の散布・・・日本の土壌は主に酸性が多いようです。野菜にとって一番適する土壌は中性から微酸性です。石灰をまくことで中性から微酸性に変えることが出来ますし、害虫の駆除効果もあります。
A有機堆肥を使う・・・化学肥料ばかりに頼ってしまうと、弱い土壌になってしまいます。化学肥料は最低限に抑え、有機堆肥を使うことを心がけます。
B天地返しを行う・・・年に1回30センチほどスコップで掘り起こし、地中のものを地表に出します。菜園の表層部分と深層部分を入れ変えることを天地返しといいます。耕運機で行えば簡単にまた、スピーディーに作業を行うことが出来ます。

 植物にとって最適といわれている土壌は「土:水:空気」が「50:25:25」といわれています。水と空気が程よくある土壌にするためには、水はけ水もちが良くなければならないのです。